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映画の小部屋 以前見た映画インデックス

私が以前観た映画のうち、タイトルがさ行で始まる作品を集めました。ほかの映画レビューを観られる場合は、「映画の小部屋」メインページに戻って、他のインデックスを選んでください。

ま 〜 も
2007年大暑の頃魔笛
2006年夏至の頃ミッション インポシブル3(m:i:III)
2006年小寒の頃Mr.&Mrs. スミス
2005年大暑の頃ミュウと波導の勇者ルカリオ
2005年初夏の頃マスク
2005年立夏の頃マスク2
2004年立秋の頃マッハ!!!!!!!!




2007年大暑の頃 魔笛
評点 時代背景を変えているがかえって人間味あふれる話になった
次々と流れる歌は息つく暇もない
鑑賞前にあらすじは必ずチェック
フォロー 魔笛と言えば、18世紀のウィーンで活躍したヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが作曲したオペラです。

もっとも、オペラと言われると、一般の人にはなじみの無いものと思われるかも知れません。しかし、魔笛の中の「夜の女王のアリア」という曲は、最近大ヒットしたTVドラマ「のだめカンタービレ」でもよく使われていました。主人公の元恋人である声楽科の学生がこの曲を練習しているシーンがたびたび出てきましたね。主人公が彼女に対して「この曲は底意地の悪い奴ほど巧く歌える」というな事を言っていたのが印象的でしたが。

このオペラは元々古代エジプトを舞台にしていたのですが、映画の中では第一次世界対戦頃の戦場になっています。そのせいか、映画では塹壕での戦闘など結構生々しく描かれている場面も多く出てきます。オリジナルはメルヘン色が強いと言われていますが、映像が人間の営みに近い形になっている分、戦いや諍いの愚かしさがより際だちます。

実は私、ミュージカルというのがちょっと苦手でして。と言うのも、ミュージカルは普通の映画・演劇と違って歌が途切れず延々と続く事が多い訳です。そうすると、歌の意味を読みとるのに延々と頭を使い続けなくてはいけないわけで、するとそのせいでへとへとになってしまうのです。今回も例に漏れず、見ている間かなり緊張(特に出演人物の把握に追われた前半)を強いられてしまいました。映画の演出はよく出来ていて、特に夜の女王の登場シーンなどはえらくカッコ良く出来ています。オペラの映画化であるにも関わらず、23億円もの巨費が投じられた事も納得出来ます。それを思うと、魔笛のあらすじをあらかじめ調べておくべきだったと悔やまれます。

あと、夜の女王のアリアは、私は勝手に楽しげな曲だと思いこんでいましたが、あれは自分の娘に対して「おまえの父親の部下を殺してしまえ。さもないとおまえを呪ってやるぞ」という意味の事を言っていたとは知りませんでした。言葉はちゃんと理解する必要が有ると痛感したと同時に、歌の中身がこんなものだから底意地が悪いほど巧く歌えるというのも合点がいきました。

魔笛 (公式HP)

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備考 出演 ジョセフ・カイザー/エイミー・カーソン
    ベンジャミン・ジェイ・デイヴィス
監督 ケネス・ブラナー
2007年7月公開 英国制作


2006年夏至の頃 ミッション インポシブル3(m:i:III)
評点 シリーズ3作の中では一番面白い
トム・クルーズはアクションスター
Miシリーズは雰囲気がそれぞれバラバラ
フォロー ミッション・インポッシブルと言えば、'60年代に人気を博した TVドラマ「スパイ大作戦」を元に映画化し、'96年に公開された作品です。

このミッション・インポッシブル、今回の分を含めて3作品が制作されました。ここで前作2作品にKi-Tsu-Neなりの一言寸評をしてみましょう。

パート1
アクションは見応えは有りましたが、ジャン・レノ演じる悪役がミスばかりをやる役で今一緊張感がありません。終盤、TGVが出てきた辺りからのシーンがあまりに現実味が無いので私自身は不満

パート2
監督がジョン・ウーになり、雰囲気もがらりと変わりました。ジョン・ウー得意の二丁拳銃ハトがここにも出てきて、やっぱりジョン・ウー映画になってしまいました(でも、こういうお約束って結構好き)。


ミッション・インポッシブルはシリーズ物のはずなのに、主人公の「イーサン・ハント」以外には共通性が無いからなのかも知れませんが、それぞれの作品の雰囲気が全く違います。007シリーズ辺りだと主役が同じ人なら映像の感じが似ているのと対照的です。

さて、そんなミッション・インポッシブルも3作目となりました。
主演は1作目から変わらず「トム・クルーズ」です。

このお話、いきなり主役のイーサンが敵に捕らえられる所から始まります。そして、彼のフィアンセも捕らえられて、イーサンの目の前に連れてこられます。そして、イーサンは色々と脅された上でフィアンセを敵に撃たれてしまいます。その直後からあの「スパイ大作戦」のテーマが流れて来る訳です。

ストーリの大半は、「なぜイーサンは捕らえられたのか」という点に向かって進んで行きます。もっとも、冒頭の部分にたどり着くまで(上映時間ベースで)かなり時間がかかります。私などは「話が破綻したのでは?」と要らない心配をする位でした。でも、アクションシーンは映像自体に迫力が有り、時間を感じさせない仕上がりになっています。
そして、物語のスタート部分が重なったあたりから話は急展開していきます。

人によっては「トム・クルーズのプロモーションビデオ」だと揶揄される「ミッション・インポッシブル」シリーズですが、アクションスターがスクリーン狭しと暴れ回る所を見るのはやはりすがすがしいと思います。特に個人的にはこの3作のシリーズの中では今回の分が一番面白かったのではないかと思います。

前回の「宇宙戦争」ではかなり評価を落としたり、プライベートでは「ケイティ・ホームズ」との馬鹿ップルぶりや、宗教のせいで「ちょっとイッちゃってる」などと言われて株が下がっていましたが、やっぱり「トム・クルーズ」はスターだなと思わせる一本です。

ミッション・インポッシブル3 M:i:III(公式HPはここ


Amazon.co.jpより

ミッション:インポッシブル
ブライアン・デ・パルマ トム・クルーズ
Color/Widescreen/Dolby



価格: ¥1,350(税込)
1500円以上国内配送料無料でお届けします!
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M:I-2
ジョン・ウー トム・クルーズ
Color/Widescreen/Dolby



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備考 出演 トム・クルーズ/フィリップ・シーモア・ホフマン/ヴィング・レイムス
監督 J・J・エイブラムス
制作 トム・クルーズ/ポーラ・ワグナー
2006年7月公開 米国制作


2006年小寒の頃 Mr.&Mrs. スミス
評点 展開は読めてしまうが結構おかしい
主役2人の貫禄で最後まで持って行ってしまった
ブラビの今後の私生活が気になってしまう
フォロー この映画、日本公開前に主役の「ブラッド・ピット」と「アンジェリーナ・ジョリー」がプロモーションの為に来日し、配給会社のその意気込みがひしひしと感じられました。
特に、アンジェリーナ・ジョリーの2人の子供(養子なのだそうです)をブラッド・ピットがだっこしている所を見ると、なんだか家族旅行に来たようにも感じられました。

この映画、倦怠期を迎えたある夫婦が、実は敵対する組織の殺し屋同士だったというお話です。
話の展開は、別にびっくりするような事も無く、エンディングも大体予想出来るものでした。もし、この映画をごく普通の役者で撮影したら、どうって事の無い物で終わっていたでしょう。ストーリよりは2人の大物役者のパワーで持って行ったという感が強かったです。

最近、この2人が実生活でも結婚するという噂が流れています。私は、この話はプロモーションの一環だと思っていましたが、映画公開後にブラッド・ピットがアンジェリーナ・ジョリーの子供達と養子縁組みを行ったというニュースが入って来ました。ブラッド・ピットは本気なのでしょうか?しかし、ブラッド・ピットの前の結婚は確か「奥さんには家庭に収まって子供を作って欲しかった」が、相手が「俳優業の続行を望んだ」為に破局したと聞いています(前の奥さんはTVドラマ「フレンズ」の主役の一人)。そんな事を思うと、今の相手はどう考えても家庭に収まるとは思えません。今回は映画の出来よりもブラッド・ピットの今後のプライベートの方が心配されます。

Mr.&Mrs. スミス (公式HP)

備考 出演 ブラッド・ピット/アンジェリーナ・ジョリー
監督 ダグ・リーマン
2005年12月公開 米国制作


2005年大暑の頃 ミュウと波導の勇者ルカリオ
評点 お子様向けのアニメだとナメてはいけない
SW3に我慢出来たらこれも見られます
子供との話題作りに良いのではないでしょうか?
フォロー ピカァッ、Ki-Tsu-Neです。

見てきました。これ

Ki-Tsu-Neは、248歳なので、こういうものを見てもあまり楽しめないと思っていましたが、予想よりは面白かったです。まあ、今年はSW3(公式サイトはここ)を見たお陰で「魔◎戦隊 マジレン★ャー」(自主規制)並みのシナリオに対する耐性が出来たから、どんなお話が目の前に展開されてもビックリしないだけなのかもしれませんが・・・。

あ、でも、こういう子供向け映画にありがちな「有名キャラクター」を利用した強引な話の展開というのは無かったので、それだけでも気持ちよく見ることが出来ました。

どうしてもターゲットが小学生程度の子供達向けのせいか、私のような248歳の年寄りの目からは「定番キャラクターが沢山出てるから、死んだりしないのね」とか「○○○○るのはいいけれど、なんでみんな裸じゃないの?」とか「世界のはじまりの樹は虚弱体質なんじゃないの?リゲイン要るか?」などと突っ込みどころは多いのですが、一応納得して見られた事は大きかったです。

以前の子供向け映画ならば、子供達に対して余りに擦り寄った姿勢で作り込んだせいか、大人が見るとゲンナリするような場面も多々(「怪獣大戦争」でゴジラがシェーをした所とか)有りましたが、さすがに最近は大人が見ても最後まで耐えられるようなものに仕上げるようにしているのでしょう。

子供さんがおられる家庭など、子供への話題作りの為に家族一緒に見に行かれるのもよろしいのでは無いでしょうか。それでは、次回の更新までごきげんよう。ピーカピーカ。

ミュウと波導の勇者ルカリオ(公式HPはここ

備考 出演 ピカチュウ/サトシ/ルカリオ/ミュウ/ハルカ/ロケット団
2005年7月公開


2005年初夏の頃 マスク
評点 ジム・キャリーのアクの強い芸が見所
内容が全然古くなっていない
フォロー こんにちわ。Ki-Tsu-Neです。

この前、「マスク2」を見たのですが、前作とはどういう風に違うかが気になり、マスク2を見た晩にレンタルビデオ屋から前作分を借りてきてしまいました(暇人)。

「マスク2」のレビューの時、「ジム・キャリー」は「マスク」で演技派への脱皮を図り、「トゥルーマン ショウ」や「ライアーライアー」でステップアップをしたような事を書きましたが、実は、どれも見ていません(世の中こんなものです)。ジム・キャリーは好きですが、「バットマン フォーエバー」しか見た事がありませんでした。まあ、あれだけでも主役が誰だったか解らなくなる位の強烈なインパクトがありましたが。

レンタルしたビデオテープを再生させてみると、テープの冒頭にある他作品の予告が入っている部分の映像がボロボロになっていました。レンタルビデオの予告部分は、本編を保護する為の役目もあるそうですが、それがこの「マスク」の人気を物語っているようです(単にテープが古いだけかも知れませんが)。

この作品、CG映像自体はかなり使われているはずですが、実際に見た感じ、違和感はあまり感じませんでした。私が思うに、それまでのCGを使った映画のように、いかにも「CGですよ〜だっ」という事をせずに、ワンポイント的に使っていたからなのでしょう。
さらに、(CGの技術面でその当時としてはかなり高度な事をしていたそうですが)あくまでもジム・キャリーのキャラクターを前面に出した作りをしていたので、その映像だけでなく話自体も自然に楽しむことが出来ました。
ただし、主人公の「マスク」自体は善悪を越えた不条理の固まりであり、破壊的であることをお忘れなく。

まあ、小難しい事をいろいろと書きましたが、コメディ映画にとっての一番の言葉を残しておきます。

面白かった!


備考 出演  ジム・キャリー/キャメロン・ディアス
    ピーター・リーガート/ピーター・グリーン
監督 チャールズ・ラッセル
1994年公開 米国制作


2005年立夏の頃 マスク2
評点 前作から約10年ぶりの第二弾
何故今ごろ「マスク」なのか解らない
普通のファミリードラマとして見れば普通に面白い
フォロー こんにちわ、Ki-Tsu-Neです。

当サイトはGW映画紹介強化期間中ですが(GW終わってるって)、今回はマスク2(公式サイトはここ)です。
「マスク」と言えば、'95に公開の、当時ナンセンスな笑いで巷を沸かせた「ジム・キャリー」の代表作です。
ストーリーは、なんの変哲もないただの銀行員が、不思議な緑のマスクを付けると、どんな事でも出来るでも怪しさ大爆発のマスクマンになるというもので、ジム・キャリーのアクの強い演技と、当時映画制作に導入され始めたCG映像とが見事に調和した作品として有名です。
また、キャメロン・ディアスが初めて映画に登場したのもこの作品でした(知らんかった)。今では、オバサンが入ったキャメロン・ディアスですが、この当時は初々しく、キュートな魅力を振りまいていました。

そんな「マスク」ですが、あれから10年以上の沈黙を破り、パート2が公開されましたが、我々にどのようなお話を見せてくれるのでしょうか。

今回の主人公は、売れないアニメ作家です。前作のマスクから10年。ジム・キャリーもあれから「トゥルーマン ショウ」や「ライアーライアー」などで本格的な演技派の俳優に脱皮しました。その長年の月日のおかげか、主人公のくたびれた表情や困惑した様子なども板に付いています・・・って、違うっ、ジム・キャリーじゃないっ

マスク2は前作のキャストは誰も出ていません。前作のマスクをモチーフにした全くの別物でした。とは言っても、マスク2も結構楽しめました。
前作はジム・キャリーの変な顔芸の延長上にマスクのキャラクターを作り上げた、言わばジム・キャリーの上に成り立ったお話でしたが、今回はマスク自体の出番は少なく、父親と子供のつながりについての物語という趣でした。

まあ、作品の出来自体はそんなに悪くは無いのですが、前作から10年も経った作品の続編をなぜ今ごろになって(しかも前作の出演者は全く無しで)作ったのか理解に苦しみます。この映画の制作会社はNew Line Cinemaなのですが、New Line Cinemaと言えば「指輪物語」で有名です。で、案外、製作会社さんが「指輪物語」にお金をかけすぎて、「指輪物語」は当たったものの、製作費を取り返しきれなかったから、「有名作品の第二弾」(二番煎じって結構当たるんだ)を作ったんじゃないかと勘ぐってしまいました。

マスク2(公式サイトはここ

備考 出演 ジェイミー・ケネディ/アラン・カミング
    トレイラー・ハワード/ボブ・ホスキンス
監督 ローレンス・ガターマン
2005年4月公開 米国制作


2004年立秋の頃 マッハ!!!!!!!!
評点 非常にシンプルなストーリー(ロッキー2とおんなじくらい)
意外と失点は少ない。アクション以外は小粒な事くらいか。
フォロー とうとう見てきてしまいました。
  マッハ!!!!!!!!(!は8個付くのが正解)。

Ki-Tsu-Ne的にはこの夏一番の注目映画
  マッハ!!!!!!!!!!!!(通常より5割増量中)。

ムエタイアクションを魅せる事に徹した
  マッハ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    (たくさん有ってもありがたくない)。

リュック・ベッソン(商売ばっかしないでそろそろ映画撮ってよ)が甚く感動し、ヨーロッパでの上映権を買い取ってしまった
  マッハ!(略)これではレビューにならんな。

中身が無いと言われていたストーリーですが、前評判の(ぶつぞうをとりもどす)よりは濃かったです。ええ。それよりも、この映画に現れる何百年も昔から有るような田園風景と信心深い素朴な人々、または南国情緒あふれる市井の喧噪。あるいは怪しげなクラブの様子。その全てからただようタイのけだるい空気なぜか心地よかった。これもKi-Tsu-Neはやっぱりアジア人だからなのでしょうか?(私、もののけなのですが)。
そうそう、肝心のアクションは、予想をはるかに超えていました。TVの紹介や、Webでの予告配信を見ていて、これだけ見せてしまっては本編で見せる分は残らないんじゃないかと心配していましたが、「大丈夫!」。今時アクション系でネタをちゃんと隠しておける映画も珍しいです。

最後に一言。
「あんまり悪いことばっかしてると、仏サンのバチがあたるで〜」
  (教育的指導)。
備考 出演  トニー・ジャー/ペットターイ・ウォンカムラオ/
    プマワーリー・ヨートガモン/スチャオ・ポンウィライ
監督  プラッチャヤー・ピンゲーオ
2004年7月公開 タイ製作
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